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2018.08.10 08:29

消防署 地図記号

時は江戸時代。「火消し」と呼ばれる今の消防署のような仕組みがありました。まず、1人が屋根の上に「まとい」を立てました。これを目印に消火活動が始まります。火事の現場では「さすまた」で、柱を次々にたおし、家をこわしていきます。江戸時代の家は紙や木でできていたので、火事がおきると燃え広...

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